知り合いと友達の違いって何？

今回はちょっと婚活ネタではありませんm(_ _)m

日曜日に美容院で雑誌を読んでいて、ふと目に留まったものがありました。

渡辺直美の質問＆お悩み相談コーナー♪って感じの枠で、その中のお悩みの1つ。

”知り合いと友達の違いってなんでしょう。わたしは知り合いがいっぱいいるんですけど、友達はほとんどいません。友達がいっぱいいると周りからは見られているみたいなんですが、全然そんなことないんです。”

あぁ～それめっちゃわかる。。(´・ω・｀)

思わずその悩みわたし投稿したっけ？ってぐらい共感できました笑
地元から上京して、知り合いはたくさんできました。

気づけばLINEの友達が3桁行ってたりとか。笑
でもその中に友達と呼べる人はどれぐらいいるのかな～って

知り合いだけど、友達と言えるのかな？
友達って、普段から気軽に連絡が取れたりご飯行ったり悩みを打ち明けられたりするものですよね。

でも、知り合いというだけの人に気軽に連絡は取れても悩みを打ち明けることって難しいです。誰かにバラされたりするかもしれないし(´・ω・｀)

気づけばもう1年以上連絡取ってなかったり会ってない人もゴロゴロいる。

人ってみんながみんな仲良くできるわけじゃないし。

そう考えると、”友達”と呼べる人たちって貴重だなーっとしみじみ思いました。

数少なくても”友達”と呼べる人たちを大事にすることって大切ですね。

これから出会う”友達”と呼べる人たちも大切にしていきたいなと。

いつも長文ブログのわたしですが今日は短めです。笑

ではまた